|
★ウィール★
|
サイズ
大きいウィールは速く快適な反面、フリップ等の回し技がやり難くなります。
小さいウィールはスケートを回しやすくなりますが、小石につまずいたり、路面に負けてスケートできなくなったり、
すぐにに磨り減るというデメリットがあります。どのようなスケートをするかによって変わってきますが、
とりあえず 始めたばかりの方は52〜55mm位をチョイスすると良いでしょう。 |
|
硬さ
硬いウィールはスピードが速く、擦れても抵抗になりにくいので、スライドトリックにはおすすめです。
軟らかいウィールは硬いものに比べスピードは落ちますが、 ある程度路面の悪いところでも快適に滑ることができますし、高いところから降りた時も気持ちクッションの役割をしてくれ、その上、音も静かです。
普段滑っている路面や技に合わせて選ぶとよいでしょう。
また、最近ではスピットファイアーのパワーコアーのように、デュアルデュロメーターといってウィールの内側を硬い材質にしてスピードと乗り易さを向上させている物もあります。
|
|
ウィールの幅とトリックとパンク?の微妙な関係
ウィールの表面の一部分が削れて、ゴトゴトしたり変な音がするようになることをスケーター用語で”パンクする”
といいます。
パンクは小さく、幅の狭いウィールほど起こりやすくなります。
一方、スライド系のトリックは接地面の少ないほうが摩擦も少なくなるので、小さくて幅の狭い物の方が
滑りやすくなります。 回し系のトリックに関しても、小さい方が板はクイックに回ります。
なので、どんなスケートをしたいのかによって選ぶ必要があります。
|
|
トラックのシャフトとの相性
トラックにウィールを付けアクセルナットを締めた時、シャフトが異常に余ってしまうことがあります。
ここでアクセルナットをキュウキュウに締めてしまうと、スケートしているうちにシャフトが潰れ、
ナットが取れなくなってしまいます。かといってアクセルナットを緩めに付けると今度はベアリングが左右にぶれて負担がかかります。
こんな時にはウィールのベアリングとトラックの間にワッシャーをはさんで、シャフトとアクセルナットの面を同じにすると良いでしょう。
こうすることにより、技を失敗したときでも消耗するのはアクセルナットのみとなり、シャフトを守れます。
また、ウィールとベアリング、トラックの遊びを少なくしタイトにすることでベアリングやトラックの寿命を延ばすことができます。
|
ウィールバイト
コンプリートをご注文される初心者のお客様に多いのが、ウィールがデッキに擦れないセッティングにしてください、というリクエストです。しかし、ストリート用のセッティングではこれは不可能です。多かれ少なかれデッキにウィールは擦れます。想像すれば判りますが、そこまで車高を上げたデッキのテールを叩くのは凄く大変です・・・
|